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イチョウの老木と幼木 [お散歩]

朝6時頃、お散歩に出ました。朝日が未だ柔らかく、そして湿度も程よく、何となく緑の薫りが漂っている中をお散歩するのは本当に気持ちがよいものです。

散歩道のツツジの植え込みに白い十字のお花をつけて、地味に咲いているお花の名は「毒痛み - どくだみ」、昔の人はずい分ひどい名前をつけたものだと思います。例えば「ひかげ白花」とかにすれば.....、接近して撮っていると独特の匂いを放っていました。ツツジの植え込みに所々、薄いピンク色の昼顔が咲いていました。ちょうどその葉が朝日を浴びて眩しそうでしたので撮ってみました。

今日は少し足を伸ばして、近くの八幡宮神社に来てみました。鬱蒼とした森の高台にあり境内に入ると大きなイチョウの老木があり、もう勢いが無く、上の方で細い枝を出して葉をつけていました。樹皮もまるで他の樹みたいな感じに変わっていて寿命が尽きる寸前のように思えました。その側に、幼木と云うには未だ早いかもしれませんが、イチョウの葉を付けてスクッと伸びているのには感心しました。

ふと見ると、絵馬がつるしてありました。それには祈願事項として「健康でスクスク大きくなりますように。人の気持ちがわかる 優しい子に育ちますように。」1歳 - と未だ若い母親が神社で子の一歳の誕生日に連れて来てお祈りをし、絵馬を書いて行ったのだなぁ~と、

それを見ていて、なぜか突然、私の目に止めども無く涙があふれて来て困りました。

P1ドクダミ.jpg
どくだみの花、私の印象は「ひかげ白花」とでもこのお花の名前を変えたいです

P2昼顔の葉.jpg
ひるがおの葉、朝日をあびてまぶしそう

P3昼顔.jpg
昼顔、とその蕾。まさに開花しようとしている

P4大イチョウの老木.jpg
イチョウの老木、しめ縄を飾ってあったが何百年と神社にお参りしている人々を見てきたのだろう

P5イチョウの若芽.jpg
イチョウの幼木?
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